2019-11-22 第200回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号
足立 康史君 ………………………………… 経済産業大臣 梶山 弘志君 外務大臣政務官 中山 展宏君 経済産業大臣政務官 中野 洋昌君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 河野 真君 政府参考人 (警察庁刑事局組織犯罪対策部長) 田中 勝也君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 山内 達矢
足立 康史君 ………………………………… 経済産業大臣 梶山 弘志君 外務大臣政務官 中山 展宏君 経済産業大臣政務官 中野 洋昌君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 河野 真君 政府参考人 (警察庁刑事局組織犯罪対策部長) 田中 勝也君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 山内 達矢
本件審査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房審議官河野真君、警察庁刑事局組織犯罪対策部長田中勝也君、総務省大臣官房審議官山内達矢君、外務省大臣官房審議官高杉優弘君、外務省大臣官房参事官山中修君、外務省大臣官房参事官遠藤和也君、財務省大臣官房審議官山名規雄君、厚生労働省大臣官房審議官吉永和生君、経済産業省大臣官房審議官大内聡君、経済産業省通商政策局通商機構部長黒田淳一郎君、経済産業省貿易経済協力局長保坂伸君
人事院事務総局 人材局長 鈴木 英司君 内閣府大臣官房 審議官 渡邉 清君 内閣府大臣官房 審議官 田中愛智朗君 内閣府政策統括 官 小野田 壮君 内閣府公益認定 等委員会事務局 長 山内 達矢
○政府参考人(山内達矢君) 読み上げさせていただきます。 質問三。内閣府が漢検外部委員会の主張に対し、特段の問題はない(P21)と回答していることについて、公益法人を適切に監督指導する立場の行政機関として適切かつ妥当で国民から信頼される態度だと思われますか。 回答。
務官 中村 裕之君 事務局側 常任委員会専門 員 戸田 浩史君 政府参考人 内閣府大臣官房 審議官 渡邉 清君 内閣府大臣官房 審議官 小平 卓君 内閣府公益認定 等委員会事務局 長 山内 達矢
文一君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 松尾 浩道君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 柳 孝君 政府参考人 (内閣府政策統括官) 海堀 安喜君 政府参考人 (内閣府政策統括官) 日下 正周君 政府参考人 (内閣府沖縄振興局長) 北村 信君 政府参考人 (内閣府公益認定等委員会事務局長) 山内 達矢
教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣府公益認定等委員会事務局長山内達矢さん外八名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(山内達矢君) お答えいたします。 委員御指摘の点につきまして協会に確認したところ、当初は、一般論として調査には五か月程度を要する見込みであるということでございましたけれども、調査範囲が広範囲にわたっているため、当初想定していたよりも調査に時間を要しているということでございました。
○政府参考人(山内達矢君) 私どもとしましては、調査項目の内容については承知しておりませんけれども、公益法人において適正に調査が行われているものと期待しております。
(総務省行政評価局長) 讃岐 建君 政府参考人 (総務省自治税務局長) 内藤 尚志君 政府参考人 (総務省総合通信基盤局長) 渡辺 克也君 政府参考人 (総務省統計局長) 千野 雅人君 政府参考人 (総務省政策統括官) 三宅 俊光君 政府参考人 (総務省情報公開・個人情報保護審査会事務局長) 山内 達矢
内閣官房統計改革推進室長横田信孝君、内閣府大臣官房審議官林幸宏君、内閣府知的財産戦略推進事務局長住田孝之君、内閣府経済社会総合研究所総括政策研究官長谷川秀司君、警察庁長官官房審議官小田部耕治君、警察庁長官官房審議官長谷川豊君、総務省行政管理局長山下哲夫君、行政評価局長讃岐建君、自治税務局長内藤尚志君、総合通信基盤局長渡辺克也君、統計局長千野雅人君、政策統括官三宅俊光君、情報公開・個人情報保護審査会事務局長山内達矢君
審議官 田中愛智朗君 総務省行政管理 局公共サービス 改革推進室長 福島 章君 総務省自治行政 局長 安田 充君 総務省自治財政 局長 黒田武一郎君 総務省情報公開 ・個人情報保護 審査会事務局長 山内 達矢
○政府参考人(山内達矢君) お答えいたします。 委員御指摘の資料は平成二十六年度のものでございますが、平成二十七年度の答申件数は合計九百三十一件でございます。そのうち、諮問庁の判断は妥当であるとしたものは七百八件、諮問庁の判断の全部又は一部を妥当でないとしたものは二百二十三件でございます。
公正取引委員会 事務総局審査局 長 山本佐和子君 金融庁監督局長 遠藤 俊英君 総務大臣官房審 議官 堀江 宏之君 総務大臣官房審 議官 古市 裕久君 総務省情報公開 ・個人情報保護 審査会事務局長 山内 達矢
○政府参考人(山内達矢君) お答えいたします。 情報公開法に基づき当審査会に諮問された事件のうち文書の不存在のみが争われた事件は、平成二十七年度は二百八件でございます。
議官 増田 和夫君 内閣官房日本経 済再生総合事務 局次長 宇野 雅夫君 内閣府政策統括 官 加藤 久喜君 内閣府政策統括 官 西崎 文平君 総務省情報公開 ・個人情報保護 審査会事務局長 山内 達矢
○政府参考人(山内達矢君) お答えいたします。 御指摘の答申書は、平成二十五年度行情答申第二百三十三号と思われますが、その答申書の該当すると思われる箇所を読み上げさせていただきます。「相談を受けた他の事務官らは報告を勧めるどころかむしろ廃棄を働きかけている。
○政府参考人(山内達矢君) お答えいたします。 委員御指摘の答申書の該当箇所を一部要約しながら読み上げさせていただきます。 行政文書の範囲について、政府の説明責任が全うされるようにするという法の目的に照らして必要十分なものとするためには、決裁、供覧等の行政機関内部における手続を要件とすることが適切でないのは言うまでもないことである。
○政府参考人(山内達矢君) お答えいたします。 委員御指摘の答申書の該当箇所を適宜要約しながら読み上げさせていただきます。
○政府参考人(山内達矢君) お答えいたします。 委員御指摘の答申は、平成二十八年度行情答申第六百四十六号外二件でございまして、集団的自衛権の閣議決定に関して、内閣法制局において作成されたが内閣法制局長官により不採用とされた国会答弁資料案等につきまして、内閣法制局が行政文書に該当しないことを理由として行った不開示決定に係るものでございます。
武藤 容治君 農林水産副大臣 齋藤 健君 防衛副大臣 若宮 健嗣君 政府参考人 (内閣官房内閣参事官) 小野 功雄君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 澁谷 和久君 政府参考人 (総務省大臣官房総括審議官) 稲山 博司君 政府参考人 (総務省情報公開・個人情報保護審査会事務局長) 山内 達矢
両案件審査のため、本日、参考人として独立行政法人都市再生機構理事長上西郁夫君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房内閣参事官小野功雄君、内閣官房内閣審議官澁谷和久君、総務省大臣官房総括審議官稲山博司君、総務省情報公開・個人情報保護審査会事務局長山内達矢君、法務省刑事局長林眞琴君、農林水産省大臣官房総括審議官佐藤速水君、農林水産省大臣官房総括審議官大澤誠君、農林水産省農村振興局長末松広行君